オリジナル楽器で古典派音楽を専門に演奏するオーケストラ。 世界的チェロ奏者、鈴木秀美が主宰・音楽監督をつとめ、2002年5月に旗揚げ公演を開催。 ソリスト・レベルのアーティスト三十数名が国内外から集結、表現力の高さと楽曲への斬新なアプローチが話題になっている。 決して広く知られてはいないハイドンの初・中期の交響曲に新たな光を当て、 また《パリ交響曲集》やモーツァルトの名交響曲・セレナーデ等を今までに演奏。 鈴木自身のチェロをはじめ、若松夏美のヴァイオリン、スタンリー・ホッホランドのフォルテピアノ他 多数の奏者を独奏(唱)に招いて協奏曲や歌曲を演奏した。 浜離宮朝日ホールでの定期公演は全てライヴ収録され、“アルテ・デラルコ(=弓の芸術)”レーベルからリリース、 07年2月にはオーケストラとして21枚目となるCDを発表し、演奏会とあわせて好評を博している。